セブンフィッシャー釣行日記
2019年8月18日 台風一過の猛暑の中の釣行はカンパチをゲット。久々の真面目ジギング・ジャカジャカで2匹ゲットしました。他にはオカズのアカハタを釣り上げましたが、マグロは不発に終わりました。暑くて熱中症になりそうでした。 |
2019年7月21日 台風一過でうねりを心配しながらの出航でしたが、片道4時間のクルージングは快適でした。が、釣果はイマイチでした。 マグロの跳ねは散発で、鰹、メジのナブラはドンピシャな位置に投げ込むもノーバイト、スロージギングでオカズを2匹するのがやっととなりました。 |
2019年5月5日 2019年の初釣行はカサゴ大1とアカハタ小2でした。10連休出勤の合間の釣行でよく寝てしまいました。船中はキハダがあがり、お裾わけをいただきました。美味。 |
2018年11月4日 1ケ月振りの釣行は雨予報で、近場の瀬の海釣行となりました。船中皆サワラのジギングの中、一人アマダイを狙いましたが、アマダイ1、チカメキントキ1の貧果に終わました。船中でジギングのサワラとワラサが1〜2匹上がっていましたが、サメに2匹やられてしまいました。 |
2018年9月23日 午後から風が吹くとの予報のため、久しぶりに城ヶ島沖に出船・漁しました。3連休の中考えることは皆同じようで、船、ふね、フネ。東伊豆、神奈川、東京、千葉の船が大集合。ハイプレッシャーでの釣りとなってしまいました。午後からはボートが減りあちらこちらで鳥山が出来ましたが、ベイトサイズが合わず久々のノーフィッシュ完敗の一日でした。 |
2018年8月5日 連日最高気温を更新する猛暑の中、出船しましたがハタ1の釣果でした。暑さでグロッキー気味でした。 |
2018年7月15日 梅雨明け猛暑の中の釣行はキメジとカサゴ3でした。朝からむっとする暑さの中のジギング、キャスティングで疲れた一日となりましたが、翌日食べた刺身が美味で疲労も回復できました。 |
2018年6月3日 「バチャバチャ跳ねている」の怪情報につられ、前週に引き続き三本に行ってきました。着いたら静かな海。ボトムを叩いてアカハタを釣りましたが風が強くなり昼前に撤収。海がどんどん悪くなり操船が大変でした。船に乗っている時間が殆どでおまけにオイル消費は過去最高。船中で5Kgのヒレナガカンパチが1匹上がったのがせめてもの救いでした。 |
2018年5月26日 風、波の強い日が続き、船の修理も相まって1か月振りの出漁となりました。4:30に港を出航し島に向かうも”気配なし”。ジギングで初お目見えのヒメダイとアカハタをゲット後、風・波が穏やかなので遠征しようとなり、島から3時間のクルージング。海に聳え立つ三本嶽(大野原島)を観ながら地合いを待つも、スタティックな海。仕方なく和式トローリングに切り替え大型カツオをゲットしました。帰りはマリーナまで直帰で4時間弱、遠かった。 |
ヒメダイ:美味 |
2018年4月22日 2018年の初釣行は、カサゴ小2、カンパチ1でした。朝から風裏を探しながら釣りとなりましたが、10時過ぎにエンジントラブル発生。そのまま帰港となりました。 |
2017年8月20日 跳ね、鳥山を探すも魚が見えず、早々にトローリングに変更。カツオをあげるもキャスティングは沈黙。今回もシイラに遊ばれただけでした。船中ではキャスティングで二人マグロをかけるもバラシ、次回にリベンジとなりました。 |
2017年7月23日 風を避けて東伊豆の沿岸に出漁。鳥山は出るもバイト無し、久々のノーフィッシュとなってしまいました(間違いでぺんぺんシイラ1)。今日は凄い数の釣り船が出ていて、船を見ているだけでモチベーションが低下しました。 |
2017年5月21日 芳しくない前情報の中、出航。マグロの跳ねは単発で終了し、何時ものジギング。カサゴ、アカハタ、イサキ大とタカベが釣れました。船中では、ヒラメとヒラマサがあがり、グルメフィッシングな一日でした。 |
2017年5月5日 GW子供の日の釣行は不漁。ワラサ10本の情報に遠征しましたが全く気配なし。潮が動かず、かつ風が強いなか粘るも撃沈。アカハタ1本の貧果に終わりました。船中でもワラサが1本のみとなりました。 |
2017年4月30日 午後から風の予報に何時もより早めの出航。魚探を見ながらカサゴの拾い釣りをするも渋い。たまに出る反応もジグを無視。イサキも気配なし。僚船からの「風が吹いてきたから帰港する」の連絡に最後の一流しをすると、ボトムバンピングでルアーにじゃれつく大物の気配。大合わせをくれあがってきたのは大きなホウキハタ。超高級大物魚の登場に大満足でした。今回は刺身にし、とても美味しくいただきました。 |
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2017年3月19日 例年より1ケ月早い初出港となりました。海はこの時期にしては穏やかで釣れそうな雰囲気満々でしたが、低水温で、かつ潮が動かず跳ねも無し。ジギング&ボトムバンピングでカサゴをゲットするも昼までまったり。その後仲間船から情報が入り合流。小気味よいジャークと次々にあがるカンパチを向かいに見ながらジャークするも不発。リーリングスピードを変えやっとゲットも後が続かず、自船は2匹のみ。毎週釣行している仲間船との情報とテクの差を感じました。 |
2016年7月17日 キハダ出現の情報の中走り回るも、チャンスは1度きりでした。Yさんが30kgのキハダを仕留めましたが、船中でこの1匹になってしまいました。 |
2016年6月19日 快晴凪ぎの中、釣行。昼から天気が崩れるとの予報に先ずはオカズ釣り。大イサキとカサゴをゲットしたところでキャスティングに変更。キメジの情報に相模湾を走り回るも異常なし。やっと来た小さなナブラもルアーサイズが合わず撃沈。雲行きが怪しくなってきたので早めの帰港となりました。釣ったカサゴのうち1匹は鬼カサゴに似ていたので、毒ヒレに注意しながら料理ハサミでヒレをカットしました。 |
2016年6月12日 快晴、凪ぎで釣り場までは快調なクルージングでしたが、潮が動かず苦戦。ジギングでアカハタをあげるも後が続かず、昼過ぎに来た短い地合いでイサキを確保、何とかオカズが出来ました。今日は潮が動かないためジグを100m以上落とし、何時もはつれない魚?を釣りました。釣果:イサキ、アカハタ、カサゴ、オニカサゴ(小さいのでヒレに注意してリリース)、エソ、サクラダイ、ウツボ(;一_一)の7目釣りでした。 |
2016年5月28日 前日の強風で船が桟橋に着けず8時のゆっくり出航となりました。波、風が無く絶好の釣り日和の中、青物の気配も無く、何時ものおかず釣りとなりました。釣果は、カサゴ2匹、イサキ5匹で、イサキはブイヤベースでとても美味しく頂きました。 |
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2016年4月30日 2016年の初釣行は青物ゼロでした。青物の事前情報も無いため朝からジギング。アカハタ大サイズを2匹ゲットできました。船中では特大ホウキハタと大ヒラメが釣れました。 |
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2015年9月21日 台風一過で晴天なるも風、波が残る中、沖まで遠征しました。ポイントに到着すると跳ね、鳥とも無く、ジギングで待つも終日異常なし。赤い魚をリリースも含め5匹釣りました。 |
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2015年7月20日 エンジントラブルで修理となり、2ヶ月振りとなった釣行は大型台風の過ぎた後でした。予報通り海は悪く、キャスティングもままなりません。それならばと風裏を探し、何時ものスロージギング。小イサキをゲットの後、マハタをゲットしました。肝心のマグロは姿は見せるけど口を使わず船中ゼロとなってしまいましたが、前回に続き高級魚をゲット出来たので満足の一日でした。それにしても梅雨明け直後で暑かった。 |
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2015年5月3日 2015年の初釣行は高級魚ゲット。 マグロの気配が全く無く、早々にボトムに変更。カサゴ、アカハタをゲットの後、強烈なアタリ。すかさず巻きだすも根に潜られびくともしない。テンションを緩め、ウエイティング。ゴソゴソっと動き出したので急いで巻上げると、上がってきたのはホウキハタ。セブンフィッシャー初のゲットとなりました。その後、アカハタとカサゴを追加し、妻が大喜びの釣果となりました。 船中では、12kgのヒラマサと大きなウツボ(;´・ω・)があがりました。 ホウキハタは高級魚、刺身と鍋で頂きましたが、超美味でした。 |
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2014年10月19日 2週連続の大型台風が日本列島を駆け抜けた後、「マグロの夢をもう一度」とメンバー5人と出かけました。沖はうねりと風が強く跳ねもないので、ジギングに変更。強風と早い潮に苦戦しながらアカハタとカサゴをゲットしました。 |
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2014年9月14日 『マグロゲット!』。 海が荒れ気味の中、やっと固まった鳥の中にカーペンターを投げ込み2回目のアクションでヒット。メンバーのヘルプに助けられ50分かけゲット、大幅な記録更新となりました。 かかりどころが良かったのか(笑)、とてもパワフルなファイトに大苦戦しましたが、大満足な一日でした。 スロージギングでもアカハタを2匹ゲットしました(^^)v |
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2014年7月6日 キハダの群れが来ているとの情報に期待一杯で出港。鳥は飛んでいるも中々固まらず、やっとできた鳥山もマグロの足が速く難しい釣りとなりました。スロージギングでカサゴを1匹、鳥山で鯖をゲット。釣友の80cmヒラメを見て、帰港の途中でマグロの跳ねを発見。一斉に投げるとメンバーのIさんが巨大なキハダをフッキング。あまりの大物にリールが巻けず、途中から3人がかりでのファイト.。3時間の死闘の末、残り20mでラインブレイク。フライブリッジからから見えたのは、推定100kg超の巨体、驚きました。 |
2014年6月15日 2014年は天候に恵まれず初釣行が6月になってしましました。私が仕事のため参加できなかった前回釣行で、メンバーが40kgの本マグロを釣り上げ、グルメのおすそ分けを頂き、”今度は自分が”と意気込んで出かけました。釣行前日「サビキの用意」の連絡が入り、ルアー船でサビキ?と思いながらもしっかりウィリーを用意。マグロが中々跳ねないのでスロージギングタックルで”サビキング”。コマセも無しで大丈夫かなと思ったら大イサキの連発、船中36匹をゲットしました。サビキに飽きた所でジグ、インチク、鯛ラバに変更。38cmのアカハタとカサゴをゲット。グルメな魚のオンパレードに満足の一日でした。 |
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2013年5月5日 2013年の初釣行はゴールデンウイークでした。天気は良かったものの跳ねなし。ジギングも潮が早く難儀する中、鯛ラバで探っていると小気味よいアタリ。大鯛だと思っていたら上がってきたのはカンパチ。本日はこの一本で終了となりました。 |
2012年7月15日 メンバーの2週連続の好釣果にあやかろうと、波、風の予報の中出港しました。海は予報通りの風が吹き、波を被ってびしょぬれになってしまいました。期待の黒マグロは全く姿見せず、鳥山のトローリングで船中キメジを3匹ゲット。鮫付きの鳥山キャストでUさんがキメジ1匹ゲットのみとなりました。途中、鯨の潮吹きを2回見ました。大島航路では自衛隊の戦艦が横切って行きました。 |
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![]() 自衛隊の戦艦です |
2012年5月5日 前々日通過した低気圧の影響でうねりが残る中、マグロを捜しに大島まで行きましたが、マグロは気配すらありませんでした。それならばと、スロージギングで良型のアカハタとアヤメカサゴをゲット。鳥山のキャスティングで大サバが上がり、おかずの確保ができました。アカハタは41cmと自己記録更新のサイズでした。 |
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2012年4月29日 2012年の初釣行に4名+Uさんジュニア2名で行ってきました。晴天の中、波、風無く、絶好の釣日和でしたが、釣果はイマイチでした。チャンスは2回のみ、何れも全員が外してしまいました。跳ねを待っている間、ボトム叩きで「カサゴ」「アカハタ」をゲット、美味しいおかずが確保できました。帰港時間が迫った頃、隣で釣っていた船で大物がヒット。1時間半程見学しましたが最後は船べりで「プツン」。長時間の過酷なファイトに耐えられる体力に感心しました。帰りに別船で出船した機関長から大きなイサキの御裾分け、サシミで頂きましたがとても美味でした。ありがとうございました。 |
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2011年9月18日 セブンフィッシャーで釣行。台風接近中、前日までの好釣果の報に期待しての釣行でしたが、完敗しました。魚が居ないので相模湾、大島と走り回り、油ばかり使った一日でした。 |
2011年8月20日 セブンフィッシャーで釣行。曇り時々雨の予報の中大島に到着。釣り船なし、波なし、魚なしし。魚を探して大島沖まで行きましたが、一日中、魚の姿、跳ねを見ることはありませんでした。船中全員完敗でした。 |
2011年4月30日 大島沖 午後から風が吹くとの予想の中、大島に行ってきました。散発のナブラの中、釣友が推定60Kgをかけましたがあえなくバラシ。その後続かず、2011年の初釣行はボウズでした。 |
2010年7月31日 相模湾沖 波、風が心配な予報の中、一路沖を目指しましたが撃沈でした。前日の雷、スコールでマグロは消えてしまったのか、跳ねは全く無く、鳥山も殆ど出ませんでした。先週、鯛がつれた場所でジギングするも異常なし。唯一のあたりも痛恨のバラシで、場所を変えやっと一匹かけるも『アカイサキ』でした。今日は船中全員ボウズで、「こんな日もあるかな。」 |
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2010年7月17日 大島 梅雨明けの日、波、風とも最高のコンディション中、大島に向いました。情報では、50kgオーバー、70kgオーバーの連発でしたが、当日は、ナブラ、鳥山とも散発で、一日中走り回ってしまいました。ガンマを投げまくり何とか一匹ゲットできましたが、暑さでグロッキーの一日でした。 |
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2010年5月2日 相模湾 ゴールデンウィークのど真ん中、晴天に恵まれ意気揚々と沖に向いましたが、沖は強風&うねりで、早々に初島沖へ引き返しました。初島沖も風が強い為トローリングに変更し、船中マメジ(5〜6kg)5本と鰹(2kg)が14本上がりました。黒潮が逸れて水温が低下し魚もいなくなったようで、鳥も元気無さそうでした。 |
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2010年4月11日 相模湾 今期初釣行に5名で出掛けました。初出船のお神酒でほろ酔い気分の中、何時ものポイントに着くとかなり大きな鳥山が立ち、アドレナリン一杯で投げまくりましたが、全てスカでした。その中、一人気を吐いたのがIさんで、ボウズの仲間を尻目に30kgのホンマグロ、6kgのカンパチをゲット、脱帽です。 |
2009年9月21日 相模湾 台風一過の9月連休に釣行。全員で、釣果No1のカーペンターγを投げまくりましたが撃沈しました。その後、漁師トローリングに切り替え、2〜3キロの鰹を船中30匹ゲットしました。鰹は、先日伊勢のおかげ横丁で食べた ”てこね寿司” にしていただきましたが、生姜が効いて美味でした。 |
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2009年5月9日 相模湾 潮、天気、波、風、何れも最高のコンディションの中、素晴らしい釣果がでました。5キロを超える本マグロのファイトを楽しんだ後、37キロとルアーでは記録とも思われるマグロが取り込まれました。Iさんおめでとうございます。私も小型(普段なら十分)の本マグロを2本ゲットでき、最高の一日でした。おまけで鯛とカツオも混じりました。 ルアー:カーペンターγ60、オズマ48g |
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マグロが吐き出した鰯です。→ | ![]() |
2009年5月2日 相模湾 |
今期初釣行も風が強く釣りになりませんでした。トローリングでマメジが3匹(船中)と、ジギングでカサゴが釣れました。 |
2008年7月28日 相模湾 |
心配していた台風がそれ、絶好の釣り日和の中出撃。ところが、ナブラが出るも渋い。シラスでも捕食しているのかな?合間の時間でボトムバンピングし、カサゴ2匹ゲットしました。 |
2008年5月5日 大島 2008年の初釣行は本マグロをゲットできました。ナブラが沸かず渋い中、20LBテストラインのライトタックルジギングにやっとヒットした本マグロとのファイトはスリリングでした(ドラッグ性能に感謝)。結局、船中、本マグロは、ジギング1、キャスティング1の2本で、トローリングでも、マグロ1、カツオ1でした。 |
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2007年7月28日 大島 |
例年より早い台風の間隙をぬって出漁。相模湾の鰹ナブラは鯖のみ。一路大島へ向い鮪のボイル発見。大きい!タックルはライト鰹用。案の定私はノーフィッシュでしたが、沖津さんと磯崎さんが20キロ弱をキャッチしました。今日はやられました、脱帽です。 |
2007年6月30日 相模湾、大島 「相模湾で鰹が出ている、それ行け!」と出漁。鳥山に遭遇、1バラシ後やっと鰹をキャッチ。その後大島に針路変更し、鮪、鰹を狙うもノーバイト。底(赤)物狙いに変え良型のカサゴを2匹ゲット。渋い!。鳥山が出てもマッチ・ザ・ベイトでないとルアーを無視。結局船中鰹4、カサゴ5の釣果でした。鮪のボイルは1回のみでワンキャストしただけでした。途中で鯨の跳ねと、マンタの遊泳を観ました。今日は鳥山キャストで船中10羽以上の鳥を釣ってしまいました。 |
2007年4月30日 大島 |
2007年のセブンフィッシャー初釣行に期待一杯で出発。 天気良し、波無し、潮良しの中、あちこちでボイル開始。手当たりしだいキャストするも、秋刀魚を追いかけている魚は私のルアーを無視。その中、大きめのルアー(20cmのカーペンター)を投げた海野さんが一人で、16kg本マグロ、ワラサ6kg×2本をキャッチ。脱帽でした。おすそ分けに預かり美味しく頂きました。 |
2006年4月29日 大島→相模湾 朝一番に大島千波沖で巨大鳥山発見。近づくとイルカの群れ。ベイトは一目散に退散(イルカに食べ尽くされちゃうよ。イルカを捕獲・退治する漁師さんの気持ち判る気がする)。気を取り直して釣りを続けるも魚っけ無し。レーダーに雨雲が写ったので相模湾に引き返し。マリーナ前でワラサのボイルを待つこと1時間、一面のボイル発生。ジグを投げるも無視。ペンシルに変えて念願のヒット。イナダにしては大きいけどワラサまで行かないサイズを2本ゲットしました。 |
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2005年9月17日 大島→相模湾 セブンフィッシャーで釣行。マメジ2匹&シイラ+鯖多数でした。沿岸はべたなぎ、微風でしたが、沖は12Mの風で釣りになりませんでした。 |
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2005年4月2日 大島沖 カンパチ爆釣の情報を受けて出かけましたが、あえなく撃沈しました。(魚探には沢山写るのに食わないのは何故?)。結局、カサゴ2匹に終わりました。 マグロの跳ね2回見ました。寒かった。 |
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2004年6月13日 大島沖 本マグロ情報に期待一杯で出かけましたが、カンパチ2、ハタ1、オジサン1の釣果でした。 |
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こんな大きなオジサンは初めて釣りました。ヒゲも立派です。 | ||
2004年5月1日 利島沖 5ノットの潮と三角波にギブアップ。赤ハタと鯖の貧果に終わりました。 |
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2003年7月20日 川奈沖 50%雨の予報でしたが一日もち、天気、波、風すべて最高でした。 (黒)潮が変わり魚が来ているとの情報が入り、50%雨の予報の中釣行しました。伊豆半島を川奈まで南下し、沖に針路変更。途中でナブラと大きな鮫を発見(鮫つきのナブラ)、20cmのポッパーをキャストするもノーヒット。ジグに変更しキャスト後10カウントダウンで待望のHIT!。10分で無事ランディング。その後、鰹と鯖を追加しての帰港となりました。 キハダマグロ ブルーのスキルジグ2oz |
2002年6月9日 大島 微風なるも潮3.5ノット |
連日風が止まないなか、天候を見ながらの釣行となりました。現場に着くと風は微風なれど潮速し。何と3.5ノットの潮で15ozのジグでも底をとれません。湾内に避難してやっと底物をGETできました。湾内でも潮が速く苦労しました。 |
2000年10月22日 小田原沖(目の前) 晴波1m 小田原沖に本鮪(黒マグロ)現れる。 昭和20年以来(60年振り)の出来事にセブンフィッシャーの仲間と大騒ぎ。前日Uさんが7キロを上げ、ボルテージが高まる中早速繰り出すも、1〜2キロ級はバクダンの引っ張りでポツポツ、本命は気配のみ。周りの船も大苦戦(えさ釣りは全滅)。10時頃、山王沖で初ナブラが出てヒットするもあえなくラインブレーク。その後海は静まりかえり、諦めかけていた時再びナブラ発生。全速力でかっとび FISH ON!ファィト15分で無事ランディングできました。今回の勝因は船頭(Tさん)の操船技術とクルーザー(セブンフィッシャー)の瞬発力(スピード)です。有難うございました。 |
本鮪(黒マグロ) Line : P E 4号 Lure : 2oz Coler : ブルーのスキルジグ キャスティング |
2000年5月14日 大島沖 晴うねり3m |
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冬=寒い・波高い→出るのが億劫。そんなことでセブンフィッシャーとは大分ご無沙汰しましたが、先週メンバーの杉山さんが『ワールドレコードのヒラマサ26kg』を上げ、居ても立ってもいられず、台風後のうねりが残る中、私、純ちゃん(Tさん)、Naさん、Nさんの4人で無理やり出航しました。残念ながら柳の下にそう沢山ドジョウはいないようで・・・ 釣果は1匹4.3kg(船中3匹 3.0〜4.3kg)とイマイチでした。 Line : P E 5号 Lure : 6〜8oz Coler : パールピンク、ブルーのロングジグをロングジャークで |
1999年7月18日 大島沖 快晴ベタ凪 |
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かんぱち、カンパチ、間八! 諦めかけていた時、やっと彼らは微笑んだ!
梅雨も終わりにさしかかった伊豆大島沖。魚探に写るだけで一向にバイトしない魚影にいらつき、かさごねらいに変更しようと最後のフォールを巻き上げだした時、時合はやって来た。
ファーストヒットからは真に『かんぱちパラダイス』。全員が青物特有のすばらしいファイトを堪能した。
PS.帰宅後、もちろんグルメも堪能。白身の上品な味の刺し身は最高でした。 Line : P E 3号 Lure : 3〜4oz Coler : オレンジ、ブルー |
1999年5月23日 鵜渡根島 快晴ベタ凪 この日は、天気・波・風と3拍子揃って恵まれ、初めて鵜渡根島まで遠征しました。海の真っ只中にあり、切り立った崖に囲まれた島の風景は、いかにも!と言った雰囲気を醸し出していました。残念ながら『青物ファィター』にはフラレてしまいましたが、ハタ(写真右)とカサゴ(写真左)が楽しませてくれました。根物の大きさと魚影の濃さに、手付かずの自然を感じます。 |
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